ピッコマの「待てば¥0」
ピッコマの「待てば¥0」は、対象話を読んだ後、一定時間が経過すると次の1話が再び無料で読めるようになる仕組みです。韓国発のウェブトゥーン(縦読みマンガ)を含め、幅広いジャンルの作品が対象になっており、特に縦読み作品を探している人には相性の良いアプリです。無料回復までの待ち時間は作品によって異なる場合があり、広告動画を視聴することで待ち時間を短縮できる機能が用意されていることもあります。ランキングやおすすめ機能も充実しており、新しい作品を探しながら読み進めたい人にも向いています。
LINEマンガの「毎日¥0」
LINEマンガの「毎日¥0」も考え方は同様で、対象作品について一定時間ごとに無料で読める話数が増えていく仕組みです。LINEアプリと連携しているため、LINEを日常的に使っている人にとっては導線がわかりやすいのが特徴です。対象作品のラインナップは日本の少年・青年・女性マンガを中心に構成される傾向があり、幅広い出版社の作品が対象になることがあります。普段からLINEを使っている人であれば、新しくアプリを追加する手間が少ないのも利点の一つです。
共通点と違い
両者に共通するのは、「時間を対価に無料で読み進められる」という基本構造です。一方で、対象になりやすい作品のジャンル傾向(ピッコマは縦読み作品に強い、LINEマンガは日本の既存マンガ作品の取り扱いが多い、といった傾向)には違いが見られます。どちらのアプリも対象作品は固定ではなく随時入れ替わるため、読みたい作品がどちらのアプリで回復型無料の対象になっているかは、その都度確認するのが確実です。
賢く使うポイント
- 同じ作品が両方のアプリで対象になっていることがあれば、両方を併用すると1日に読める話数を増やせます
- 長編作品ほど回復型無料の恩恵が大きくなりやすいので、短編は無料話数、長編は待てば0円、と使い分けるのがおすすめです
- 広告視聴による待ち時間短縮機能がある場合、視聴回数に上限があることが多いので、無制限ではないことを念頭に置いておきましょう
他にも回復型無料を採用するサービスがある
回復型無料の仕組みは、ピッコマやLINEマンガに限らず、他のマンガアプリでも同様の考え方を採用しているサービスがあります。呼び方や回復のルールはサービスごとに異なりますが、「時間を置くと無料の範囲が広がる」という基本構造は共通しています。よく使うアプリが増えるほど管理が煩雑になりやすいため、まずは自分がよく読むジャンルの作品を多く扱っているアプリに絞って使い始めるのがおすすめです。
注意点
回復型無料で読んだ話には、多くの場合閲覧期限が設定されており、期限を過ぎると再度読むには課金が必要になることがあります。また、対象作品・対象話数・回復時間などのルールは各アプリの判断で変更されることがあるため、この記事の内容も執筆時点の一般的な傾向として捉え、実際の利用時は必ず各アプリ内の最新情報をご確認ください。通知をオンにしておくと、回復のタイミングを見逃しにくくなります。
まとめ
ピッコマの「待てば¥0」とLINEマンガの「毎日¥0」は、どちらも回復型無料という共通の仕組みを持ちながら、対象作品の傾向や連携するサービスに違いがあります。読みたい作品のジャンルや普段使っているアプリに合わせて使い分け、必要であれば両方を併用することで、無料で読み進められる範囲を広げられます。どちらか一方だけを使い続けるのではなく、読みたい作品がどちらのアプリで対象になっているかを都度確認する習慣をつけておくと、より効率よく無料の範囲を活用できます。
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